東日本大震災に時の経験を生かして

東日本大震災の時も停電のなり、生活がとても大変だった事をそのまま対策にいかして、今でも準備しているいるものは、出来れば発電機を備えていると、とても役立ちます、私の場合あの時発電機があったので、とても助かった事を覚えています、その他には反射式の石油ストーブです、これは暖房器具としてばかりでなく、中華フライパンで2合ご飯を炊くことが出来るのと、温かいおかずも作れるので、停電対策には必要な物と思います。

NO.8827046
台風10号北上 九州で18万戸超が停電 九州電力
台風10号北上 九州で18万戸超が停電 九州電力
九州の全県で停電が起きているということです。

九州電力によりますと、6日午後9時現在で佐賀県で260戸、長崎県で4970戸、熊本県で1060戸、宮崎県で9870戸、鹿児島県で16万5550戸、九州全域で合わせて18万2830戸と非常に大規模な停電が起きているということです。

停電に対しての備えということで、この停電の範囲は徐々に北に広がっていく可能性もあります。

スマートフォンのモバイルバッテリーをあらかじめ充電しておく、ABEMAの放送もバッググラウンド再生などで再生して頂く。

またツイッターなどをダークモードに設定する。

こういったことだけでもスマートフォンのバッテリーを節約することができます。

また、九州各地にお住まいの人と連絡が取れているという人は、バッテリーに対する備え、停電に対する備えなどについてぜひ伝えてあげて下さい。

自分、そして大切な人の命を守るために一人ひとりができる行動を取るということが重要になってくるということです。



【日時】2020年09月06日 21:49
【ソース】テレ朝news