日本の縦割りの残念なところ

このような問題はいつも起こる 縦割り行政の届かないいつまでも変わらない 本当に残念でかたずけられないいつになったら変わるのか災害が起こるたびに分かって見えているのに 変わらないのと同じだと思います

NO.9708569
「弁当を廃棄するなら僕たちに回して」IOC会見にボランティアの大学生が乱入するハプニング…質問しようと手を挙げるも制止される【東京五輪】
「弁当を廃棄するなら僕たちに回して」IOC会見にボランティアの大学生が乱入するハプニング…質問しようと手を挙げるも制止される【東京五輪】
 捨てるくらいなら、僕らボランティアに回して―。国際オリンピック委員会(IOC)と東京五輪組織委員会が東京都内で報道陣向けに毎日開いている定例会見に31日、五輪メインプレスセンターのIBC(テレビ局の五輪活動拠点)付近でボランティアをしている大学4年生(22)が“乱入”。「弁当を廃棄するくらいなら僕たちに回して」と“陳情”した。

 この学生ボランティアは手を挙げて主催者側に質問しようとしたが「質問はメディアの人に限ります」と制止された。会見終了後、同ボランティアをつかまえて話を聞くと、「弁当が大量に捨てられたという報道があるが、(ボランティアに)配られる弁当が少ないので回してほしいと思った」と質問しようとした理由を説明。実際に配られている弁当は助六ずしにサラダなどで絶対量が少ないという。別の日もチョコパン、ソーセージパン、サラダというメニューで昼食としては物足りなかったそうだ。

 男性は今月最初からボランティアとして働き、同僚2人と「捨てられるぐらいなら配分を増やしてほしい。誰に言っていいのか分からないので(会見を見学がてら)質問できたらしよう」と果敢な行動に出た。

 会見での質問は拒否された大学生ボランティアだったが、IOCのアダムス広報部長は「あとで話は聞く」とか。切実な思いは通じたようだ。

【日時】2021年07月31日 13:23
【ソース】中日スポーツ
【関連掲示板】

【日本の縦割りの残念なところ】の続きを読む


最近の自然の変化には危険対策を

今は熊は市街地でも見られるようになって 私のところでも先日とても近くで騒ぎになり初めてです 自然の中の観光も余程気を付け行動しないと危険な状態に変化しているのだと思います 旅行大好きな私は旅行に行ってこの様な事になるのはとても残念だと思います。

NO.9682436
女性が襲われたヒグマ出没の林道で見逃された危険とは 放置された通行止めとクマの危険地帯 北海道
女性が襲われたヒグマ出没の林道で見逃された危険とは 放置された通行止めとクマの危険地帯 北海道
北海道・滝上町で7月12日、クマに襲われたとみられる女性が遺体で見つかりました。
 取材を進めると、現場の林道のある問題点が見えてきました。
 「クマは普通にいると思う」
 「怖いことを知らずに来ていたんでしょう」
 「立ち上がって吠えられたこともある」

 そして取材中にもー。

 「あ、さっきそこに居ましたけど。当たり前なんでこの辺にいるのは」

 地元でもよく知られたクマの出没エリア。
 女性はなぜ、この林道を通ったのでしょうか。
 道外からの60代の旅行者とみられる女性の遺体が見つかったのは12日でした。

 網走西部森林管理署西紋別支署・畠山俊広さん
 「林道の両脇に草が生い茂っていて、昼間でも薄暗いような場所」

 森林管理署の男性が車でパトロール中に遺体を発見しました。

 「これが旧国道だが、これをずっと走って2.5キロぐらい。このちょうどカーブの手前に女性の方が倒れていた。その10mぐらい前には、左側にクマの寝床みたいなものがあって、ふんとか女性の帽子とかが落ちていた」

 女性の遺体が見つかったのは、観光客に人気の浮島湿原に通じる林道。
 しかし、この滝上町側からのルートは、がけ崩れのため数年前から通行止め。
 上川町側から入るのが一般的です。

 先日行われた北海道の対策会議では。道の自然環境課の担当者が指摘しました。
 「浮島湿原に行くには普通、上川町からの林道から入る。この方が発見されたのは普段人や車が入らない滝上側からの林道だった。なんでそこから入ろうとしたか、いまとなっては分からないですが」

 人が..
【日時】2021年07月21日 19:17
【ソース】HTB北海道ニュース

【最近の自然の変化には危険対策を】の続きを読む


意外な食の違い

食文化の違いはあるのは分かりますが意外でした 大葉漬けにして置くと色々アレンジ出来て夏場は本当に美味しい薬味だと思います。

NO.9676259
中国人が「雑草」扱いする「あの植物」、日本人によれば「健康増進」効果があるらしい=中国
中国人が「雑草」扱いする「あの植物」、日本人によれば「健康増進」効果があるらしい=中国
 日本と中国では食文化が大きく異なり、好まれる香料や香味野菜には大きな違いがあると言えるだろう。中国メディアの百家号はこのほど、中国ではほとんど「雑草」として扱われている植物が、日本では香味野菜として大人気だと驚きを示す記事を掲載した。

 記事が紹介したのは「シソ」だ。日本ではポピュラーな香味野菜で、刺身や焼肉を食べる時にも付け合わせると伝えた。生臭さを取る作用があり、食材がより柔らかくなるので、食材を包んで一緒に食べることが多いと紹介しているが、実際にはシソの食べ方はもっと豊富で多岐にわたると言えるだろう。

 記事では、シソの栄養価は高く、中国には昔、カニを食べ過ぎた人がシソを食べたところ回復したという話があることも紹介した。シソは漢字で「紫蘇」と書くが、このカニの食べ過ぎに関するエピソードが命名の由来と言われている。中国では生産量が非常に多く、日本にも輸出しているが、雑草扱いされて食べる人は多くないと強調した。

 ほかにも、シソには寒気を取り除き、消化を助け、食欲を増進するなどの作用もあると紹介し、特に夏の時期にシソを食べるなら健康を増進すると薦めている。しかし、その独特の香りゆえに受け入れられない中国人が多いのも事実だと指摘した。

 記事では触れていないが、ミョウガも日本ではよく食べられているが、中国ではあまり使われない薬味の1つだ。逆に、八角のように中国ではポピュラーでも日本ではあまり使われない香辛料もあり、国によって好みの味や香りにはかなり違いがあると言えそうだ。

【日時】2021年07月19日 12:12
【ソース】サーチナ

【意外な食の違い】の続きを読む


夏の冷たいラーメン

これは分かる気がします 私はインスタントラーメンでこれをやります
暑いときはとてもいいと思います。

NO.9668415
素麺を“冷たい塩ラーメン”にする方法 「するするいける」「絶対美味しい」

夏につるりと美味しい素麺ですが、いつも麺つゆだと飽きちゃう!と人も多いのでは。

素麺を「冷たい塩ラーメン」のようなスープで食べる方法を#ラク速レシピのゆかり (@igarashi_yukari) さんがツイート投稿。

Twitterで話題のレシピ「ぶっかけ塩スープ素麺」をご紹介します。

このスープで素麺食べると「冷たい塩ラーメン」みたいでするするいける。食欲ない時でもさっぱり食べられます。ちょいレモン汁入れても美味しい!

 

【ぶっかけ塩スープ素麺】

 

冷水200ml、鶏ガラ・3倍濃縮麺つゆ各小1強、ごま油小1、おろしにんにく小1/4混ぜ塩で調え素麺1.5束分にかけお好みの具、胡椒

と、#ラク速レシピのゆかり@toroaクリエイティブディレクター (@igarashi_yukari) さんのレシピ投稿。

投稿されたレシピを見ていくと

・素麺をつくる。
・冷水200ml、鶏ガラ・3倍濃縮麺つゆ各小さじ1強、ごま油小さじ1、おろしにんにく小さじ1/4混ぜ、塩で調整。
・素麺1.5束分にかけお好みの具と、胡椒をトッピング。

簡単に作れるスープで素麺がラーメン風に。「ちょいレモン汁入れても美味しい!」とのアドバイスも。

Twitter上では

・これからの季節に、良さそうなメニューですね!

・絶対美味しい。。

・明日の昼ごはんに行けそうです。暑くなりそうなので

とコメントが寄せられていました。

※画像提供:
#ラク速レシピのゆかり@toroaクリエイティブディレクター (@igarashi_yukari) さん
https://twitter.com/igarashi_yukari

【日時】2021年07月17日
【提供】ガジェット通信

【夏の冷たいラーメン】の続きを読む


今からでも接種年齢を変えてと願う

このワクチン接種がなかなか進まない問題が本当に怖いと思います もう少し若い世代に接種できないのでしょうか テレビを見ていても情報は分かりますが 若い世代を優先的にと切り替えられないのでしょうか 足りないワクチンを効率的に若い人達にと考えるのですが 仕事と学業の有る人を先にして欲しいのとその方が安心できると感じます。

NO.9665377
高齢者の次は『50代問題』五輪後に“第3波超え”も
高齢者の次は『50代問題』五輪後に“第3波超え”も
オリンピックを前に、東京都では新型コロナ感染拡大が止まりません。15日の東京都の新規感染者は1308人で、2日続けて1000人を超え、前の週の同じ曜日からは412人増えました。

15日に開かれた都のモニタリング会議では、現在の増加ペースが今後も続けば、オリンピックが終わったころには感染者数の7日間平均が2400人を超え、第3波のピークを上回ることもあり得るという試算が出されました。

ただし、この数字は、緊急事態宣言前を含む状態によるもので、今後、減少する可能性もあります。逆に、人流の増加や感染力の強い変異ウイルスの影響で、「今よりも増加比が上昇すると、より早く、第3波のピークを超える」と強い懸念を示されました。

東京都・小池百合子知事:「若年層の感染拡大も20〜30代で5割近くを占める状況。基礎疾患がないのに30代で亡くなったケースもある。ご冥福をお祈りするとともに、若年層でも重症化する可能性があると、改めて認識して頂きたい」

6月以降、50代以下の割合が、新規感染者全体の90%前後を占めています。また、新たに浮かび上がってきたのが“50代問題”です。

東京都・小池百合子知事:「感染拡大の加速、入院患者の急増、年代別で見ると50代が最多。いわゆる“50代問題”というのは、如実に深刻な状況として表れてきている」

14日現在、入院患者のうち、約21%が50代で、年代別では最も多くなっています。

東京都品川区の昭和大学病院では、患者の年齢が下がってきているといいます。

昭和大学病院・相良博典院長:「23名入院している。そのなかで3名が重症。特徴としては、比較的若い方、40〜50代の方..
【日時】2021年07月15日 23:30
【ソース】テレ朝news

【今からでも接種年齢を変えてと願う】の続きを読む

このページのトップヘ