コロナ


今こそ医療従事者を守って欲しい

今 誰もが認識していることで、苦労が報われない人達なので、国が一番に対策を取って欲しいし、しなければならない機関なので、医療従事者たちこそが私たちを守ってくれているのに、そこに補助金が足りないことが既に国が医療崩壊の現状を作っていると私は思うのです、個人に頼り過ぎだと、それともいつもの現場状況が見えていないのか、このままでは言い訳にならないと本当に心配に思います。

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35万円以上のダウンも…冬のボーナス大幅減に「やってられない」、医療現場の絶望
35万円以上のダウンも…冬のボーナス大幅減に「やってられない」、医療現場の絶望
新型コロナウイルスの感染者が全国で増加し、医療現場は崩壊の危機に直面している。

現場で働く人々はどんな思いを抱いているのか、埼玉県で働く看護師に話を聞いた。

■「感染者増で絶望、いつまで続くのか…」
話を聞かせてくれたのは、埼玉県の病院で働く女性看護師。

勤務する病院は、国内で感染が広がり始めた2月ごろから、新型コロナウイルス患者を受け入れている。

患者は全員軽症で、発熱などの症状のみ。

20代〜30代の患者が多く、日々の仕事は、検温や食事の配膳、体を拭くタオルを渡すなど、さほど大変ではなかった。

しかし、秋になり感染者が再び増え始めてからは、病院の状況も一変した。

40代〜60代の患者が増え、基礎疾患のある人の薬の管理、日常生活の介助など仕事内容が増えた。

また患者の重症化リスクが高いことから、こまめに様子を見に行くなど、よりきめ細やかなケアが求められるようにもなった。

一方で、病院内にウイルスを持ち込まないよう、仕事を離れた日常生活でも緊張を強いられる生活が続いている。

旅行と飲み会が趣味だという女性。

春先からそのどちらも楽しむことができていない。

再び感染が拡大した状況に「絶望した」と話す。

「私たちは正直ずっと自粛している。患者さんに病気をうつしてしまうと怖いので。夏くらいまではなんとか我慢したが、最近の感染拡大に絶望…。いつまで我慢しなくてはいけないのと…。」

■冬のボーナスカットも…医療現場の状況は?
最前線で働く医療従事者の待遇について、病院や診療所などで働く人たちで作る日本医療労働組合連合会が「冬のボーナス」の調査結果をまとめた。

それによると、前年と比較可能な289組合のうち、128組合がボーナスを引き下げるという。

このうち10万円以上の引き下げは31組合に上り、最大で平均35万円以上減額される組合もあった。

背景には医療現場の厳しい経営状況がある。

新型コロナの流行が始まって以降、全国各地の病院では「受診控え」が起きている。

さらに新型コロナの患者を受け入れている病院では、専門病棟などを設けるため、一般の入院を抑えるなど、収入が減る状況が起きている。

こうした状況に国は支援金を用意しているが、日本医療労働組合連合会によると、現場からは「申請したが届いていない」「金額も不十分」などの声があがっているという。



【日時】2020年11月27日 21:00
【ソース】AbemaTIMES


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今度は食品感染 この先の不安

今 コロナ感染がとても増えている中で、この様な食品問題までとなると、私達は日頃から輸入品を普通に食べているし、一般の人は避けられないと思います、国産品だけでは生活出来ないので、この冷凍食品感染の問題は、国民に大きな問題と生活に影響が出る不安で怖いし、どうにも出来ない困った問題が出てきたと思い、輸入品で成り立つ日本でこの先に不安だけしかありません、何とか国で検疫を強化して欲しいと心から願います。

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輸入された「冷凍食品」から新型コロナウイルス! 中国では30件以上も…
輸入された「冷凍食品」から新型コロナウイルス! 中国では30件以上も…
「いま中国各地で、輸入冷凍食品から次々と新型コロナウイルスが検出されているんです」そう話すのは、中国・上海TOWAクリニック中医科の藤田康介医師だ。

“第3波” に揺らぐ各国を尻目に、新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込んでいた中国。

だが、冷凍食品からウイルスが検出された事実に、全土が大騒ぎになっているというのだ。

「2020年6月に、北京市の卸売市場でクラスターが発生し、市場内の職員や設備、食品などにPCR検査を実施したところ、冷凍の輸入サーモンを扱った、まな板から新型コロナウイルスが検出されました。それ以降、輸入冷凍食品には徹底したPCR検査がおこなわれ、中国全土で30件以上の陽性反応が出ているのです」冷凍エビ、冷凍牛・豚肉、冷凍魚――。

ウイルスが検出された食品はエクアドル、ブラジル、アルゼンチン、インドネシア、ロシアなど、新型コロナの感染が広がる国々から輸入されたものだった。

「いずれも、コールドチェーン(低温物流)の経路で検出されています。新型コロナウイルスは低温に強く、中国当局は、『冷凍食品でもウイルスが2〜3カ月は生きている可能性がある』と説明しています」(藤田氏)10月には山東省青島市で、冷凍タラの包装から、新型コロナウイルスが検出された。

「感染力が強い、活性状態の新型コロナウイルスが、冷凍食品から初めて検出されたんです。これらが感染源かは、現時点で不明ですが、青島ではその後、集団感染が発生しています。当局は『今後も散発的に発症例が出る可能性がある』と警告し、輸入冷凍食品を扱う業者の従業員には、定期的にPCR検査が義務づけられるようになりました」(藤田氏)

冷凍食品の包装にウイルスが付着しているかも――その不安が、市民生活にも影響を及ぼしはじめている。

上海に住む30代の男性英語教師によれば、スーパーの冷凍食品コーナーから、外国産の肉類・海鮮が消えたという。



【日時】2020年11月24日 06:00
【ソース】Smart FLASH


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国の対策に疑問しかない

私も国の対策の抜けてる感がとても不安に感じています、外国人の入国の甘さは考えられないと思い、もう少し入国者を全員一定期間動かさないくらいしてもらわないと怖いです、公共交通機関使わない様にとか無理です、ほとんどの人が使うと思います、よその国を見てみろです、国の考えがおかしいのです、国民レベルで危険だと思う事が分からない残念です、入国こそ厳しく管理して欲しいと心から思います、出入りするなと言うのではないのです、入ったらしばらく動かさないそれが一番だと思います、国策のポイントがずれているのが不安です。

NO.9042888
竹田恒泰氏 GoToより「外国人の入国を制限すべきではないのか」…政府が緩和
竹田恒泰氏 GoToより「外国人の入国を制限すべきではないのか」…政府が緩和
作家の竹田恒泰氏が21日付ツイッターで、菅義偉首相が新型コロナウイルス感染が再拡大していることを受け「GoToトラベル」事業の見直しを表明したニュースを取り上げ、「その前に、外国人の入国を制限すべきではないのか?」と提起した。

政府は今秋から、入国者の受け入れを条件付きで緩和している。

竹田氏は「順序が全く逆転している。日本人の行動が先に制限されるとはどういうことか?」と指摘。

「政府はそこまでして(事実上の)移民政策を推し進めたいのか?まったく呆れたものだ」と記した。



【日時】2020年11月22日
【ソース】デイリーニュースオンライン
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三連休の混雑を見て国の対策疑問

今の現状の中で対策が又遅いのと、ピンポイントでGoToキャンペーンの対策が違うこと、今までの事を考えても迷惑と対応に困るのは国民で何故にと思うのです、連休中の行動制限の方が効果的だと思うくらいな人の混雑状況に、がっかりな報道と勢いできましたとの意見を聞くと意識の低さには言葉もなく、三連休制限して欲しかったと思い、正月の移動には今や不安しか無いのです、もっと国民の事を考えて本当にキャンペーンに囚われずに行動制限してくれた方が、効果的で混乱を避ける事の対策だと私は思うのです、一般に日本人は決められると守るのです、早くそのようにして欲しいと心から思います。

NO.9040489
感染拡大地域へのGoToトラベル 新規予約の一時停止要請へ 菅首相が表明
感染拡大地域へのGoToトラベル 新規予約の一時停止要請へ 菅首相が表明
菅義偉首相は21日、首相官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で、旅行需要喚起策「GoToトラベル」事業について、感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約の一時停止などを要請する考えを示した。

首相は「感染拡大が一定レベルに達した地域では都道府県知事と連携し、より強い措置を講じる」と述べた。【花澤葵】

■菅義偉首相が表明した新型コロナウイルス対策(骨子)
・感染拡大が一定レベルに達した地域では、状況を考慮し、都道府県知事と連携して、より強い措置を講じる

・GoToトラベルでは感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止する措置を導入

・GoToイートでは食事券の新規発行の一時停止やポイント利用を控える検討を要請

・医療施設や介護施設などで感染者が確認された場合、入所者と従事者全員に直ちに国の費用負担で検査を実施



【日時】2020年11月21日 16:37
【ソース】毎日新聞
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日本の現状は国が国民を守らない

今のコロナの社会の中で浮き彫りになった、日本の本質的な問題だと思う、誰かが言った自助努力これは本当に今回私もこれ程残酷な政策で現場の対応だと思いました、生活困窮者を救わないのです、私もブログをするようになり、今まで以上に社会の情報を見るようになり、生活保護を求めても近親者に助けてもらうように断られる事には、それが出来ないから生活保護申請だと思い、自助努力を推進する国の怖さと現実が見えたのと、この先高齢者はどうするのかと不安な気持ちが大きくなったのです、自助が出来れば良いのですが出来ない人は国が助ける事が自殺を減らすことの一番の問題だと思います。

NO.9041226
コロナの死者よりも多い自殺者数に海外メディアが驚愕。日本の「メンタルヘルス・パンデミック」
コロナの死者よりも多い自殺者数に海外メディアが驚愕。日本の「メンタルヘルス・パンデミック」
列島が首相の交代やGoToトラベルキャンペーンに沸いた今夏。

専門家が警告していたとおり、秋の訪れとともにコロナの感染者が激増しているが、その陰では同じく深刻な問題が発生し、日本国民の命を奪っている。

◆新型コロナよりも多く失われた命
「10月、自殺によってコロナの10か月間よりも多くの日本の命が奪われる」と衝撃的な見出しが躍ったのは、「CBS NEWS」だ。

日本における自殺者の数が多いのは今に始まったことではない。

というか、日々の「人身事故」などが当たり前になりすぎて、我々の感覚が麻痺しているという面もあるだろう。

(参照:CBS NEWS)しかし、そんな「自殺大国」でも、コロナショック下での自殺者数の増加は海外メディアにとって衝撃的だったようだ。

「新型コロナウイルス感染症そのものよりも、はるかに多くの日本人が自殺によって亡くなっている。これはパンデミックの経済、社会的影響が絡んでいると思われる。全国の死者が2000人以下と、日本はコロナの流行に対して他国よりうまく対応した一方、警察庁の仮統計によれば10月だけで自殺者数は2153にも昇っている。これで上昇するのは4か月連続だ。現在日本では、今年に自ら命を奪った人の数は1万7000人以上にも昇る。10月の自殺者数は例年より600人多く、女性の自殺は全体の約3割と80%以上上昇している」特に注目したいのは、女性や子どもの自殺が増えているという点だ。

「主に育児を担ってきた女性は、パンデミックによる失業や不安の矢面に立たされている。また、彼女たちはよりDV被害の危険性に晒されており、相談所によれば世界各国と同じく日本でも状況は悪化している。全体から見ると子どもの自殺はもっと少ないが、こちらも上昇している」

◆最悪の状況はこれから
日本ではこれまで女性や子どもの社会的地位や権利が低すぎると議論されてきたが、コロナショックが引き金となり、まさにその層が被害を受けているのである。

「日本は長きにわたって高い自殺率と奮闘してきた。それには複雑な理由があるが、7月に方向転換をするまで今年の自殺者数は下降傾向にあった。(自殺者数が増えたのは)『みんなで頑張ろう』というパンデミックの前向きさが欠け、緩衝材となっていた補助金のインパクトが消えたからかもしれない」



【日時】2020年11月21日 15:31
【ソース】HARBOR BUSINESS Online


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