コロナウイルスの中では芸能人でも苦しい生活状況は同じ
コロナウイルスの中でこの経済状態の悪い中では、一般の人も大変な状況の中で、芸能人でも同じようにとても大変だと思います、以前に大きい収入を得ていた人は、それはそれだけに辛さが大きいと思います、負けないで出来る事から先に進んで欲しと思います
- NO.8872710 2020/09/23 00:28
華原朋美、レジ打ち発言の真意説明 支えた人々や歌への思いも明かす - 華原朋美が21日、今月に入って新設した自身のYouTubeチャンネルで物議を醸した件について、「ヤフコメさんへ」と題した投稿動画で真意の説明とおわびをした。
華原は8月末をもって長年所属したプロダクション尾木を退社、事実上のフリーランスとなって今月16日にYouTubeチャンネルを開設。
22日午前9時の時点で登録者数は約4万6000人となっている。
発端となったのは20日付の投稿。
華原はどんどん「口座からお金が減っていく」と明かし、もし芸能の仕事がうまくいかない場合には、息子を育てるためにも「ウーバーイーツ」や「レジ打ち」も辞さないと心境を語った。
しかしこれがニュースとして報じられるやネット上で物議を醸し、ヤフーニュースのコメント欄(ヤフコメ)にも「配達員やレジの仕事を見下しているのでは?」といった疑問の声が続出する事態となった。
そこで華原は21日付の投稿で事情説明と謝罪をした、というのが事の流れだ。
華原は「私自身はすごく健康で元気にやっています。ただ本当に口座からどんどんお金が減っていく状況です」と現状を説明。
ただしそれは自分だけの問題ではないとして、コロナ禍にあって世の中全体が従来の生活とは変わって、お金がどんどん必要となっていく時代になったのでは、と分析。
くだんの「ウーバーイーツ」「レジ打ち」発言については、YouTubeは直接会って話をしているわけではないので誤解を招きやすい、と断りつつ「(レジ打ちなどの仕事を)なめているとか、そういう気持ちで話したつもりではない」と釈明。
「私が本当にレジ打ちをやるとなったとき、何もわからないのが現実。そこで一から教えてもらうことはすごい大変なことだしストレスだし絶対難しいと思いました。だからこの件に関してはものすごく反省しています。申し訳ございませんでした」と謝罪した。
【日時】2020年09月22日 10:17
【ソース】THE PAGE【関連掲示板】
- [匿名さん]