地方都市でのコロナウイルス感染者の迫害
地方の怖さ現実
以前に岩手一号になると大変なので帰省いないでと、そのような報道を見たように、田舎でのコロナウイルス感染者、仕事や遊びの理由に関係なく、感染者やその家族までもが酷い迫害を受けるのを耳にする、なので、コロナに感染は色んな意味でとても怖いです
以前に岩手一号になると大変なので帰省いないでと、そのような報道を見たように、田舎でのコロナウイルス感染者、仕事や遊びの理由に関係なく、感染者やその家族までもが酷い迫害を受けるのを耳にする、なので、コロナに感染は色んな意味でとても怖いです
- NO.8861373 2020/09/18 22:37
コロナ帰省への批判は合法。あなたは人殺しになりたいか。 - コロナ禍の夏が終わった。
今夏は感染拡大防止の観点から旅行を取りやめたり、あるいは、良からぬ噂を立てられぬよう地元への規制を自粛したりと、例年にない過ごし方を実践したという人も多いに違ない。
そこで今回、ゼネラルリサーチ株式会社により、「帰省と新型コロナウイルスにまつわる誹謗中傷被害」に関する意識調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。
なお本調査は、帰省先が関東圏外の1,032人を対象として、8月20日〜 21日に実施された。
調査1:今年のお盆の帰省状況が明らかにはじめに、「今年のお盆は帰省しましたか?」と質問したところ、8割近くが「いいえ(75.7%)」と回答した。
親や身内への感染リスクを懸念して、新型コロナウイルスを持ち込まないようにと注意を払って帰省しなかった人が多いようだ。
また、周りの目を気にして帰省を諦めた方もいることから、新型コロナウイルスが終息してから帰省しようと考えていた人も多いのかもしれない。
調査2:帰省による誹謗中傷被害についてお盆に入るにあたり、各都道府県や自治体の中でもお盆による帰省について意見が割れた。
帰省を控えることや、帰省しても大人数での同窓会などを控えるよう促す地域がある中で、帰省したことで周りから誹謗中傷を受けるといった被害もあった。
そこで、「帰省したことで、誹謗中傷の被害にあいましたか?」と質問したところ、2割以上が「はい(20.6%)」と回答した。
約5人に1人が、帰省時に誹謗中傷の被害にあっているようだ。
具体的には以下の被害があったようだ。
調査3:帰省以外でも起きる新型コロナウイルスによる誹謗中傷先ほどの調査で、帰省したことで誹謗中傷を受けた人が2割以上いることが分かったが、知人や友人で誹謗中傷を受けていたという人はどのくらいいるのだろうか?そこで、「知人や友人で、新型コロナウイルスにまつわる誹謗中傷を受けた方はいますか?」と質問したところ、10.8%が「はい(10.8%)」と回答した。
約10人に1人の割合で、知人や友人が新型コロナウイルスにまつわる誹謗中傷を受けてるようだ。
【日時】2020年09月16日 07:06
【ソース】@DIME【関連掲示板】
- [匿名さん]