トラブル


農作物を野生動物の食害から守って欲しい

今年は又クマが出たと言う位にどこにでも出るので怖い話です、今回はシャインマスカット農家が被害にあったのですが、夏には山形のブランドスイカが被害にあったので、その他の果物と作物も被害にあっていて全国的にも農家の方達の生活に、大きな影響を与える事が大変な問題になっているので、国に早急に対策を考えて対応してほしいと思います、このままでは農家の人が居なくなってしまうと不安に思います。

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シャインマスカット食べるクマと目が合い…山形
シャインマスカット食べるクマと目が合い…山形
山形県の農園にクマが出没し、高級ブドウの「シャインマスカット」が、食い荒らされる被害がでています。

2本足で立ち上がっているのは、体長1.2メートルほどのクマ。

そのクマが木からもぎとっていたのは、一房2000円ほどの高級ブドウ『シャインマスカット』です。

その後、クマはシャインマスカットをくわえたまま茂みの奥へと消えていきました。

動画が撮影されたのは、26日、山形県高畠町のブドウ農園です。

撮影者は当時の様子について…。

田制農園・田制裕基さん「ここからいれてこういう感じで撮影してました。びっくりしましたね。最初来た時は黒い木だと思って近づいてみたら木じゃなくて、本物のクマですごい衝撃でした」

好奇心からクマをスマートフォンで撮影した男性。

しかし、すぐ後悔したといいます。

田制農園・田制裕基さん「自分と目が合いまして、(クマと)5秒間くらい目が合ってたんですけど、あの時は本当に心臓がバクンバクンしてスマホで撮影したことを後悔しましたね」

クマと目があったものの、幸いにも襲われずにすんだといいます。

クマが去ったあと、シャインマスカットの木の下を確認すると…。

田制農園・田制裕基さん「これが(クマが)とったやつなんですけどきれいに食べられちゃいました」ブドウを包んでいた袋と、実だけ食べられた房の部分だけが大量に落ちていました。

この農園では、今月中旬から27日までにおよそ60房・40キロのシャインマスカットが食べられていて、被害総額は10万円ほどになるといいます。

田制農園・田制裕基さん「怖いですね。早く猟友会の人に来てもらって退治してもらいたいですね」クマが出没した高畠町は、すでに花火を使って追い払うなどしています。

さらに今後、ワナを設置することなどを猟友会と共に検討することにしています。



【日時】2020年10月27日 20:57
【ソース】日テレNEWS24
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テレビのニュースを見て感じた事

今の社会でこの様な事件が多くなって来ている中で、私が個人的に感じたことですが、被害者の方をテレビで何回も顔出しで目にしたことの違和感です、多くの人が知らない以前情報までもが、顔出しで放送されている事が、この方の今後に私はとても不安を感じて、お金持ちと印象が残るのは若い女性にはリスクが高すぎるように思い、今の社会状況を考えると私はとても怖いと思ったのでした。

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有名セクシー女優 里美ゆりあが被害者だった! 目黒タワマン強盗で600万円被害
有名セクシー女優 里美ゆりあが被害者だった! 目黒タワマン強盗で600万円被害
東京都目黒区のタワーマンションで起きた強盗事件の被害女性が人気セクシー女優の里美ゆりあ(35)だったことが27日、わかった。

強盗事件が起きたのは26日午前10時半ごろ。

現場は東京・中目黒駅前の高級タワーマンションで、里美の部屋に宅配業者を装った2人組の男が訪れ、部屋に通したところ「金を持っているだろう」と押し入られ、現金約600万円が奪われた。

その後、運転役とみられる男とともに犯人らは車で逃走したが、5時間後に神奈川県内で確保された。

車内からは現金400万円が見つかったが、残る200万円は不明。

里美と少年3人に面識がなかったという。

タワマンにはコンシェルジュが駐在し、1階には中目黒駅前交番も設置され、セキュリティーは万全とみられる中での大胆不敵な犯行。

里美は2014年6月に東京国税局から2億4500万円の所得隠しを指摘され、1億7000万円の追徴金を課された。

「その後はちゃんと税理士をつけ、コツコツと貯めていたのに…。命があるだけ良かったと思うしかない」とは里美と親交のある芸能プロ関係者。

犯人はなぜ里美を狙ったのか――。

真相究明が急がれる。



【日時】2020年10月27日 13:18
【ソース】東スポWeb


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おはようございます、今日はパソコンのトラブルでブログ更新が遅くなり、いつものように載せられなくて申し訳ございません、今日は少しだけですがこれからも宜しくお願い致します。


平成の時代に日本でもあった信じられない話

平成の時代の中でもこの様な場所がありこの様な事が行われていたのを私は記事を目にしても日本の事と思えずに、昔のアジアの海外で行われていた、売春ツアーを思い出す位に人身売買に等しい事と売春が公然と日本でも行われていた事に、とても驚き気持ちと意識が今も正直ついていけない感じで、今も普通に人身売買が行われている隣りの国の事のように感じています、この様な残酷な女性の扱いが平成の時代まで行なわれた事が、私は日本の国のあり方に大きく失望したのと、治安が良いと思っていましたが、今それは幻想だったことにショックを隠せません、この様な事が人権を守ると言ってきた国の対策に、今までも疑問が多い国の対策だらけの中でこの先の国の対策に何を期待出来るのか分からなくなる程のショックな事でした、この先この様な犠牲者が出ない事を心から願うばかりです。

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「“ヤバい島”から泳いで逃げた」200万で売られた17歳少女が暮らした「借金返済まで絶対に出られない雑魚寝部屋」
「“ヤバい島”から泳いで逃げた」200万で売られた17歳少女が暮らした「借金返済まで絶対に出られない雑魚寝部屋」
「ヤバい島」として長くタブー視されてきた三重県の離島・渡鹿野島。

今も公然と売春が行われ“売春島”と呼ばれているこの島の実態に迫ったノンフィクションライター、高木瑞穂氏の著書『売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(彩図社)が、単行本、文庫版合わせて9万部を超えるベストセラーになっている。

現地を徹底取材し、夜ごと体を売る女性たち、裏で糸を引く暴力団関係者、往時のにぎわいを知る島民ら、数多の当事者を訪ね歩き、謎に満ちた「現代の桃源郷」の姿を浮かび上がらせたノンフィクションから、一部を抜粋して転載する。

■“売春島”から泳いで逃げた少女
「『渡鹿野島から泳いで逃げて来ました』という女性から会社に電話があった。『これは凄いネタだ!』と思って、その日のうちに女性の元へと飛んだんだ」

渡鹿野島とは、三重県志摩市にある小さな有人離島のこと。

通称“売春島”から命からがら泳いで逃げて来たという少女にテレビ関係者の知人、青木雅彦(仮名)氏が東海地方の某所に会いに行ったのは、2000年2月のことだった。

「会うまでは半信半疑だったけど、聞けば実際に“売春島”で働いたことがないと分からないような話だった。第一印象? 容姿は良かったよ。このコが売春していたら『人気が出るだろう』ってレベルの。でもフツーというよりは、少しヤンキーというか風俗に染まってる感じのコ。彼女は一人でやって来た。最寄り駅で待ち合わせ、雪道を歩いて近場の居酒屋に入ったのを、今でも鮮明に覚えている」

青木氏が取材した当時、週刊誌の記者やライターによる売春島の体験ルポは流布していたが、こと内部の人間による告白記事は皆無に等しかった。

後に少女は雑誌やテレビなど複数の媒体で取材を受けている。

単なる謝礼目的じゃない。

その特異な体験談を「誰かに聞いてもらいたい」という欲求からだろうと青木氏は懐古する。



【日時】2020年10月24日
【ソース】文春オンライン
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SNSで横行しているヤミ金問題

今コロナの影響で収入が減少して、SNSで知らない人から融資を受ける〔個人間融資〕が横行している様です、法外な利息を要求されたり、個人情報がネット上にさらされたり、トラブルが相次ぎ新時代のヤミ金の実態です、消費者金融の借入限度額になっていて、生活費に困り途方に暮れる中、SNSで思わず借りられないか書いた所、ヤミ金に辿り着いた一部の例では、金利130%で年利換算すると上限金利の300倍を超える法外なものだったとの事で、それでも借りられればと思う人が融資を希望すると、住所、年齢、勤務先情報、顔写真、家族の携帯番号、等々30項目以上の個人情報を送る事を求められることもあり、それがネットを通じて犯罪に利用されないか、不安は消えない事になり怖い話で、それでもSNS上には融資を求める書き込みが溢れている、今国民生活センターには、コロナで生活困窮者がSNSで個人間融資の相談が多くなっているようです。

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SNSでの「個人間融資」 返済トラブルからリベンジポルノも
SNSでの「個人間融資」 返済トラブルからリベンジポルノも
駅裏の薄暗いビルにある素性が分からない金貸し屋だったら、そのドアを開けて金を借りようとする人は限られるだろう。

ところが、実態はそれほど変わらない、いやもっと悪質かもしれないのに日常的にスマホでみかけるSNSで知ったからと借りてしまう人が少なくない。

だが、それをきっかけにSNSでもリアルでも居場所を失う人が後を絶たない。

ライターの森鷹久氏が、SNSの個人間融資を利用した人が、すべてを失うことになった顛末についてレポートする。

「たった5万円です。たった5万円であそこまでするでしょうか……」こう言って泣き崩れたのは、関東某県在住のアルバイト・中田春奈さん(40代・仮名)。

ほんの半年前まで、生まれ育った実家で暮らしながら、近くの飲食店に勤務するというごく平凡な生活を送っていたのだが、とあるきっかけで、何もかも失った。

「給料日直前、どうしてもお金が必要になり、ツイッターで知り合った方から、5万円を借りました。もちろん、いけないことだとは思っていましたが、給料で返せばいい、そう思っていたんです」(中田さん)

ツイッターなどのSNS上で「個人間融資」と検索すれば山ほど出てくる怪しげなアカウントや書き込み。

これらはすべて、関係機関に届け出などをしていない違法な「闇金」業者であり、10日で1割というこれまた違法な利息を取る通称「トイチ」、もしくはそれ以上の高い金利をつけて客に金を貸す。

中田さんの両親は共に介護が必要な後期高齢者で、特別養護老人ホームで暮らしている。

2人の年金や介護保険を使っても入居費用は賄えず、中田さんの十数万円の月給から月数万円を捻出しなければならない。

さらに悪いことに、両親が施設に入る直前に自宅のリフォームとバリアフリー工事を行なったため、銀行で借りたローンもたっぷり残っている。

そこにきてのコロナ禍は、まさに泣きっ面に蜂と言えた。



【日時】2020年10月13日 16:05
【ソース】NEWSポストセブン


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