生活(体)

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今日は休みなので、ひなの湯に行ってゆっくりと温泉を満喫してきました、280円の癒しの温泉でした

温泉最高です


山形大最新鋭重粒子線がん治療センター2021年2月開業予定

今最先端のがん治療の施設が出来て山形で行われようとしている、東日本重粒子センターは2021年2月開業予定、どの角度からでも患部に正確に照射して負担を減らせる最新鋭の装置が最大の特徴で、重粒子線治療施設の次世代型の山形モデルとして先端医療技術を世界に発信する、重粒子線がん治療は外部放射線治療の一つで、患者の身体にメスを入れず患部に直接重粒子線を照射してがん細胞を破壊する、センターは国内6ヶ所あるが北海道と東北では初めて一番の特徴は360度最適な角度から照射出来る治療装置〔回転ガントリー〕患者は、天井を向いてあおむけの楽な姿勢治療を受けられる、機器は世界3台目で直径約6メートルの世界最小で国内唯一の千葉県の同様の施設に比べて約4分の1の45メートル四方に収容できる、付属病院と渡り廊下で移動出来る施設になっているので、寝たきりの患者も安全に移動出来るこれからのがん治療の未来に希望の施設ができたことに明るい話題に感謝したいと思います、自分達が出来ることはせっかく出来た高度医療が受けられる内容の保険加入しているかの確認をこのこの機会にして準備をする事が大事だと思います。

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高須院長 膀胱がん、尿管がん、腎臓がんをテレビで告白
高須院長 膀胱がん、尿管がん、腎臓がんをテレビで告白
高須クリニックの高須克弥院長が1日、フジテレビ系「ノンストップ!」で、現在膀胱がん、尿管がん、腎臓がんを患っていることを告白。

現在も抗がん剤治療を行っていることを明かした。

高須院長は自身のツイッターで、全身がんで亡くなった女優の樹木希林さんと「同じ状態」であることを明かしていたが、改めて番組のインタビューに応え、膀胱がん、尿管がん、腎臓がんの3カ所にがんがあると告白。

4年前の健康診断で尿管がんを発見し、その後転移したという。

抗がん剤治療については「今やっている最中。血圧上がって熱が出てすごく具合が悪いけど、明日の朝までには具合良くなるから、手術はいっぱいあるよ。高須クリニックちゃんと予約、いっぱいとってある」と明かした。

がんという病気については「怖くないよ。病気のうちの一つだもん。がんだけみんな特別扱いするけど、ぼくたち麻雀やってる仲間は全員がん」とあっさり言うと「俺、その手術2回やったとか、3回やったとか、お互い自慢してる」と明るく笑い飛ばした。

放射線治療は行っていないというが「手術やるときでも、切って取ったり探すのに、蛍光物質飲んで光らせて、そこだけ焼いてみたり。新しい治療を実験するって楽しいよ」とあっけらかん。

「自分、医者なんだから、医学の最先端を自分の身体で実験できるってすごいハッピー」とも語った。

現状については「決して軽くはないが深刻ではない」という状態。

番組放送後、ツイッターで「台風の影響でかっちゃん特別製抗がん剤点滴パックが指定時間に名古屋に届かない。実は抗がん剤やらないと気分爽快なんだ」とつづり、予定されていた点滴治療は1週間伸ばすことに。

そして「ナイジェリア建国パーティーに出席することにした」と、精力的に外出する様子を明かしていた。

■西原理恵子にも財産分与
高須クリニック院長の高須克弥氏(71)が18日、都内で著書「行ったり来たり 僕の札束」(小学館刊)の発売記念イベントをパートナーで漫画家の西原理恵子氏(52)と行った。

美容整形で年間売り上げ60億円を稼ぎ出す高須氏が、金銭哲学をつづった作品。

交際7年目となる西原氏とのエピソードも盛り込まれており「(西原の漫画は)老人虐待。尿漏れ老人とか描いてる。ものすごく傷ついてるので反撃したい」と困り顔を浮かべた。

今年の芸能界に不倫報道が相次いだことを振られ、西原氏は「ち○ぽ入れても籍入れるな」と独自の格言を披露。

事実婚の状態で毎年、西原氏の名前を入れた遺言状を書き直しているという高須氏は「男しか入れないゴルフ場の会員権とか入れてます」と財産分与についても、いたずらっぽく明かした。

ネットの反応
・軽くはないんか
・転移してて深刻じゃないのか
・自分の体で整形の人体実験してたからなw
・まあサイバラがまた上手いことマンガにしてくれるよ
・サイバラ、莫大な資産の一部をげっとして大金持ちじゃん
・高須が逝ったら俺の包茎誰が治してくれるんや
・年食ってると進行もそんなに早くないからね 寿命と競争ってとこか
・高須さんレベルに知識も金もあってもガンになるなら、やっぱり後天的にガンの予防するのはなかなか難しいことなんかなあ
・スティーブ・ジョブズも死んだ。大金があってもダメだな。
・医院の経営的には、息子や娘が事業の一部を継いでいるからその辺の心配は無いんだろうな。
・転移しているって事はかなり重症だな
・何カ所もあるってことはステージ4の可能性が高い
・どうでもいいけど何でいちいち公表するのか
・西原「予定通り( ̄ー ̄)ニヤリ」
・金に物言わせて最先端のガン治療をかたっぱしからやってどれほど効果があるか実証してくれ
・しかし有名人は空前のがんブームだな。
【日時】2018年10月01日
【提供】gossip!
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最近国民の7割歯周病にかかっていると言われて、それが最近認知症を引き起こす恐れがある事が分かった、私も数年前から歯周病と言われて定期的にデンタルチェック行って、歯垢を取ってもらっているが、少し前までは長い間歯科医院行く事もなく症状が出てから歯科医院に行ったパターンで、今は先生の指導の生活の中で、一つ私が使って効果があるのと自分でも簡単にできるので、おすすめなアイテムが音波歯ブラシです、慣れると普通の歯ブラシでは出来ない磨き方と効果なので試されると良いと思います、ただ高額な物を長く使うのはやめた方が良いと使っていての感想です、ネットで1万位のを1~2年で買い替えたほうが良い様に感じます、毎日使うのでパワーが落ちるように感じます、新しいのに替えた時に違いが分かります、高額なのを長く使うより1万位のを交換した方が良いように、個人的には思います音波歯ブラシを使うと歯茎がしまって歯間ブラシを使った方が良いようなので使って、一日一回私は夜に時間をかけて歯茎と歯の間を意識して磨くようにしていて、今状態は良好なのでおすすめです。


睡眠障害の専門医や検査が出来る病院での検査がおすすめ

最近多く見られる無呼吸症候群でないかを診察していただくことをおすすめします、睡眠の質の問題は色々な問題が出てくる前に対策をしとほうが、仕事の内容のも影響してくるので、早いほうが良いと思います。

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イビキで悩んでいます
睡眠時間は充分なのですが、全く疲れが取れません。
起床時も頭痛があり、最近は体重も増えています。
イビキ治療を考えているんですが普通に耳鼻咽喉科に行けばいいのでしょうか?
それとも神○川クリニックのような美容整形的な所がいいでしょうか。
経験者の方居ましたら是非教えてください

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ひきこもり問題は他人事ではない

周りに多く見られてきたひきこもり

私の友人の息子さんも長い間ひきこもりです、それを支える父親は、七十歳の現在も、仕事をして家計を支えています、この先ずっと働けるわけではないのだから、この先の事を考えると、とても問題が大き過ぎてこれは他人事では済まされない、本当に社会問題だと思います

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カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きるひきこもり49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て
カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きるひきこもり49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て
■母に負担かけ続ける苦しさ
■「独り」をつないで ひきこもりの像 第2部 沖縄と8050問題 共倒れの際で(1)

「ひきこもりという言葉がない時代から、ひきこもり。母がいなくなったらきっと生きられない」消え入りそうな声が漏れた。

窓という窓が目張りされた本島中部の木造小屋。

薄暗い室内を二つに仕切るカーテンの向こう側、3畳ほどの「聖域」が、コウジさん(49)=仮名=の全てだ。

高齢の親が、中高年の子どもの生活を支える「8050(はちまる・ごーまる)問題」を「まさに自分だ」と自認する。

カーテンを開け、聖域の外に出るのは週に1度あるかどうか。

それでも夜中に庭まで行くのがやっとで、この地に引っ越して10年以上、自宅の庭から外に足を踏み出したことはない。

カーテンの隙間から差し出すメモで意思を伝え、生活必需品は、隣に住む母マサエさん(83)=仮名=に買い出してもらう。

買い物袋が届くと、つえを使って引き込む。

聖域にはトイレがないから、用を足すときはバケツに。

袋にまとめ、母にごみ出ししてもらう。

水をためた大量のポリタンクも常備している。

高校中退後の16歳からひきこもり。

中学生の頃着けた銀歯は外れ、うみが出ている。

体を動かさない長年の生活からか、腰痛は年々増している。

「外に出ても『浦島太郎状態』でしょうね。自分が知る30年以上前の社会と、かけ離れすぎて」テレビや母名義のガラケーは壊れたまま。

「外」の社会に触れる唯一のメディアは今、ラジオだけだ。



【日時】2020年09月18日 10:26
【ソース】沖縄タイムス


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